(だ)代位弁済

代位弁済とは

代位弁済とは、債務者の代わりに債務者以外の人が借金の返済を行うことです。代位弁済は通常、債務者が借金の返済を一定期間滞納している場合に行われます。銀行から住宅ローンを借入れた際は、保証会社が保証人となっているケースが多く、その場合、保証会社が代位弁済を行うのが一般的です。

保証会社は一括で返済しなければならない

保証会社が代位弁済を行う場合、一括で金融機関に返済しなければなりません。ある債務者が、住宅ローンの支払いを一定期間滞納した場合、債務者に代わって保証会社が金融機関に借入金を返済します。例えば、債務者の住宅ローンの残り金額が1,000万であれば、保障会社は1,000万を一括で金融機関に支払うことになります。

代位弁済で借金がなくなるわけではない

代位弁済によって借金がなくなるわけではありません。保証会社は代位弁済の手続きを終えた後、必ず代位弁済した全額を債務者に請求します。保証会社から返済を請求された場合、債務者は基本的に代位弁済分すべての金額を一括で支払わなければなりません。

▲ページTOPへ