任意相談売却ナビ
住宅ローンと借金返済を抱えているあなたへ
                                       できれば住み続けたいとにかく借金を減らしたい
                                       あなたに合った解決方法をお伝えします。住宅ローン滞納専門の私たちにお任せください。

お知らせ

任意売却借金問題を
解決
できます!

はじめに、こちらをお読みください。

任意売却は、お客様の自己負担はなく、
0円で相談〜解決(売却)まで可能です。
そのため、手元にお金がない方でも
売却を始めることができます。

また、任意売却は競売よりも高く売却できる
ため、残債を大幅に減らせます。

  • 1:お客様の負担は0円
    (解決まで何度でも無料相談
  • 2:競売よりも高く売却して、
    残債を減らせる
  • 3:売却後に支援金を受取れる
    (弊社独自のサービス)

※支援金は弊社独自のサービスでございます。支援金についてはこちらをお読みください。

様々なメディアから支援金がもらえる
任意売却として取材を受けております

借金を整理できる任意売却に
ついて北村弁護士と対談

Yahoo!ニュースに
記事が掲載されました

日経オンデマンドでコロナと
住宅ローンの取材を受けました

こんなお悩みで
辛い思いをしていませんか?

「リースバック」という方法で、今の家に住み続けられる場合もございます。
リースバックをご希望の方は、早めにご相談ください。

①ご自宅を売却
②住み続けることができる

リースバックをご希望の場合は
住宅ローン滞納してお早めにご相談ください。
リースバックは時間的余裕があるほど、
実現しやすいです。

具体例

3,500万円の住宅ローンがあり、3,000万円で任意売却し、500万円の借金が残った場合。
任意売却会社に支払われる手数料は96万円(税別)です。

パターン1個人再生で500万円の借金を
100万円に減額したい方

  • 売却後の残債500万円
  • 手数料 通常96万円→48万円
  • 支援金で48万円が返ってくる!
  • 弁護士に相談 通常75万円のところ・・・
  • 返ってきた支援金が使えるので・・ 自己負担額が27万円に!!
  • 借金500万円から100万円に減額!!

個人再生の弁護士費用は75万円
※裁判所への実費を含む。弁護士事務所により費用は異なります。

「個人再生をしたいが、弁護士費用がない。。」という方に有効。

支援金として、任意売却手数料96万円から半額の48万円を返金します。
すると、弁護士費用75万円が、自己負担27万円になります。
自己破産を避けたい方にとっては、有効な方法です。

パターン2自己破産で500万円の借金を
0円にしたい方

  • 売却後の残債500万円
  • 手数料 通常96万円→48万円
  • 支援金で48万円が返ってくる!
  • 弁護士に相談 通常48万円のところ・・・
  • 返ってきた支援金が使えるので・・ 自己負担額が0円に!!
  • 借金500万円が0円に減額!!

自己破産の弁護士費用は48万円
※裁判所への実費を含んだ同時廃止の場合。弁護士事務所により費用は異なります。

「自己破産をしたいが、弁護士費用がない。。」という方に有効。

支援金として、任意売却手数料96万円から半額の48万円を返金します。
すると、弁護士費用48万円が、自己負担0円になります。

督促・競売通知が来ても早く手を打てばまだ任意売却は間に合います。
任意売却の手続きは、お金を用意する必要がありません。
また、競売よりも高く売却できるので、残債が大幅に減ります。

任意売却

  • 高く売れるので残債が
    大幅に減る
  • 住み続けることが
    できる場合もある
  • 残債を無理のない範囲
    での分割返済が可能

競売

  • 安い価格で売却され
    多額の借金が残る
  • 強制退去を命じられ
    自宅を失う
  • 多額の残債を
    一括請求される

さらに当社限定の支援金を利用して新しい生活をスムーズに始めましょう!

「税金の滞納により差押えがある。管理費を滞納し管理組合から訴えられている。
離婚により一人では返済が困難。連帯債務者(保証人)がおり迷惑を掛けてしまう。
高齢であり収入の目途が立たない。解決方法をご提案します。

税金滞納

市区町村から差押えが入り、売却できない場合は、金融機関と協議し売却代金の一部を税金の支払いに充当できる場合がございます。これにより差押えが解除され売却が可能となります。

管理費滞納

金融機関との交渉により、管理費及び修繕積立金の滞納額を売却代金から捻出することが可能な場合がございます。

離婚の悩み

離婚により売却する場合、財産分与等の取決めが必要な場合がございますので、弁護士にご相談ください。

連帯保証人

ご夫婦の一方が連帯債務者(連帯保証人)である場合、任意売却の同意が必要になりますので、任意売却を始める前に同意を得てください。

競売と任意売却のかんたんな違い

任意売却とは、住宅ローンが払えなくなった場合に、銀行(保証会社)と協議し裁判所を通さず、一般市場で売却することを言います。
任意売却の最大のメリットはローンを完済できなくても住宅を売ることができ、競売よりも高く売却できることにあります。
その他にも様々な利点がある為、任意売却を選択する方が有利です。

任意売却

  • 高く売れるので残債が
    大幅に減る
  • 住み続けることが
    できる場合もある
  • 残債を無理のない範囲
    での分割返済が可能

競売

  • 安い価格で売却され
    多額の借金が残る
  • 強制退去を命じられ
    自宅を失う
  • 多額の残債を
    一括請求される

実はご相談者の多くが売却するか決まっていない状態です。

理由は一つで、どのような選択肢があるかを知らないからです。
滞納をしてしまったとはいえ、売却して引越すしか選択肢がないという訳ではありません。競売までの期間にできる解決方法があります。

1

任意売却

引越す

2

リースバック

住み続ける

3

親子間売却

親戚と売買契約を
結ぶ

4

月々返済の
減額

金融機関との交渉

ただし、任意売却を選択するには期限があります。

住宅ローン滞納を続けて6ヶ月ほど経つと「任意売却競売か」の選択に迫られます。
これがいわゆる最後のチャンスで、それ以降は、裁判所が不動産の差押えを行い執行官が
現地調査を実施し、競売入札がスタートした時点で金融機関は「任意売却」を認めなくなります。

まとめると

  • ✔ 競売入札前までに任意売却は完了しなくてはならない
  • ✔ 保証会社の代位弁済後でも競売申立て前であれば、任意売却を行うために競売を止める金融機関がある
  • ✔ 競売開始通知書が届いてから入札が開始されるまでは任意売却が可能
  • ✔ 競売申立て前であれば、「住み続けたい」「高く売って出来る限り残債を減らしたい」など相談可能

これらを踏まえると、なるべく早く売却するかの相談をした方が
解決方法の選択肢が広がります。

任意売却の流れ

まず、皆さまが不安になっている任意売却を専門会社に依頼する費用ですが、
お客様の自己負担金は0円(無料)です。

予約・相談

都合の良い日時と、ご相談内容をお聞かせください。

金融機関との交渉開始

ご自宅に抵当権(担保)を設定している
金融機関との任意売却の交渉を行います。
※交渉は全てお任せください

家を売却

金融機関の同意を得て、買主様と
売買契約を締結します。 

引渡し&支援金の受取り

物件の引渡しと同時に、弊社から任意売却の手数料の返金(最大50%の高額返金)を行います。

TVで取り上げられた
支援金とは?

支援金について

支援金とは、金融機関から配分される手数料の最大50%を
お客様にお渡しする弊社独自のサービスです。

※業法により手数料は売却価格の3.3%+6.6万円(税込)に定められています。

他の任売会社に依頼した場合

  • 売却代金3,000万円
  • 任売会社の受取金額 96万円(105.6万円税込み)
  • 任売ナビの受取金額 96万円 だから・・ お客様への返金は0円

任意売却相談ナビに依頼すると

  • 売却代金3,000万円
  • 任売ナビの受取金額 半額48万円
  • 任意売却相談ナビの受け取り金額 48万円 だから・・ お客様への返金は48万円

※売却代金から手数料が入る仕組みになって
おりますので、お客様から手数料を
頂くことはございません。

支援金の使い方1

  • 支援金 48万円受取り
  • 新しい家の初期費用や家賃を支援金から支払う
  • 自己負担が軽減され引越しできる!

※支援金が入ることで新しい住居への
引越し・初期費用の心配や
ご負担が軽減できます。

支援金の使い方2

  • 売却代金3,000万円
  • 債務整理を弁護士に依頼
  • 借金が減り新しい生活が楽に!

※支援金が入ることで弁護士費用の
心配やご負担が軽減できます。

※あくまで一例であり、支援金の利用
用途はお客様ご自身で決定できます。

なぜ、私たちの利益が削られても報酬の50%を支援金としてお客様にお渡しするのか?

これまで数多くの任意売却を成功に導きましたが、本当の
解決にはならないと実感しました。
その理由は、任意売却後に生活に困ったり借金が整理
できなく悩まれるケースが少なくないからです。

この問題を解決するため、
手数料の最大50%を返金する支援金サービス」を始めました。

当然弊社の利益は削られますが、
「生活が大変になればなるほど資金が重要」だと考えております。
TVでも取り上げられ日々多くのお客様からご相談を頂いております。
支援金で生活を立て直したり、弁護士に依頼して借金を
終わらせることも可能です。


明るい未来を創るお手伝いをさせて頂き一日でも早く笑顔で
楽しい生活を取り戻して頂ければ幸いです。

Media

数多くのメディアに
取り上げて頂きました

クローズアップ現代

多数メディアに
出演されている
北村弁護士
任意売却について対談

【解決事例】

事例1

<依頼した理由>

マンションのローン返済だけでなく、カードローンの返済も困難になり相談しました。
任意売却のことは、分からない点が多く不安でしたが、電話で相談した時に、分かり易く丁寧にご説明して頂いたので、安心しました。

<具体的な内容>

住宅ローンを6ヶ月以上滞納されていて、競売の手続きが開始される直前にご依頼いただきました。金融機関と協議し、任意売却が成功した為、競売にならずにすみました。弊社から弁護士を紹介し、カードローンの債務整理を行い、借金の返済についての見通しを立てることができました。

<今はどうなっている>

お金が無いので弁護士に相談するか悩んでいましたが、明誠商事さんから支援金をいただいたので、弁護士に債務整理を依頼することができました。現在は無理のない範囲で返済を続けており、完済する目処が立ちました。自宅は賃貸ですが、新しい生活を送ることができています。

会社概要Company

運営元
明誠商事株式会社
代表取締役
飛田 芳幸
資本金
1,000万円
設立
平成11年2月3日
所属
(公社)全日本不動産保証協会
免許
宅地建物取引業者免許証 / 東京都知事(5)第77489号
所在地
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-11 カクタス飯田橋ビル4F
電話・FAX
TEL:0120-289-960 FAX:03-6261-2031

お問い合せ

お名前
お電話番号
メールアドレス
都道府県
ご相談内容
  • 自分に合った解決方法を教えて欲しい
  • 住宅ローンやその他の借金も解決して欲しい
  • 税金の滞納があり解決して欲しい

その他のお悩みは以下にご記入下さい。

個人情報保護方針

明誠商事株式会社(以下「当社」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の管理

当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

個人情報の利用目的

お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止

当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

お客さまの同意がある場合

お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策

当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

ご本人の照会

お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

法令、規範の遵守と見直し

当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

お問い合せ

当社の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。

明誠商事株式会社
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-11 カクタス飯田橋ビル4F
TEL:03-6261-2030 FAX:03-6261-2031
Mail:meisei@gb4.so-net.ne.jp