実績
「自分と同じような状況の人はどのようにして解決したの?」、
「こんなに住宅ローンが残っているけど売却できるの?」といった質問がよくございます。
実際にどのように解決したのか、どのように借金問題を解消したのかなどをできる限り細かく記載しております。
解決実績
任意売却
コロナの影響で収入が大幅に減り、住宅ローン残債3,500万円が払えなくなった
コロナの影響でボーナスカットや減給が重なり、住宅ローンが払えなくなり2ヶ月ほど滞納した状態でご相談頂きました。とにかく早く売って、借金をできる限り減らし、今の状況から抜け出したいとのことでしたので、早々に任意売却に着手し3,000万円で売却ができました。3,000万円で売却し、その後の生活支援金としてお客様へ41.1万円をお支払い致しました。お客様は支援金を利用し、紹介した弁護士に債務整理を依頼し借金問題も解決することができました。
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ローン残高
3,500 万円
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売却代金
3,000 万円
この場合、売却代金は以下のように債権者(銀行など)へ返済・分配されます。
※弊社は、売却代金の中から法定仲介費用(売却代金の3%+6万円)が成功した場合のみ金融機関から支払われるため、お客様の負担は一切ございません。
売却代金
3,000万円
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債権者
返済充当分2,387万円
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市役所滞納税金
25万円
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任意売却相談ナビ
仲介費用96万円(税抜)
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管理会社
滞納管理費20万円
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お客様
引越代など25万円
50%を支援金としてお支払い
※あくまで一例です。
お客様によって滞納している内容や金額は異なり返済内容も異なります。
お客様支援金
41,1万円
- リースバックに成功した事例
- 債務整理で解決した事例
- 返済額軽減で解決した事例
任意売却相談ナビが
選ばれる最大の理由
テレビにも取上げられた支援金
支援金とは、売却代金から配分される手数料の最大50%をお客様にお渡しするサービスです。
※業法により仲介手数料は、売却価格の3%+6万円(税別)に定められております。
具体例
任意売却で支援金が出せる理由
(実際に弊社で行った売却例)
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ローン残高
3,115 万円
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売却代金
2,540 万円
売却代金は以下のように住宅ローンの返済、仲介手数料、諸費用等へ配分されます。
※売却代金から仲介手数料(売却価格の3%+6万円)等が支払われるため、お客様の負担は一切ございません。
通常の任意売却
売却代金
2,540万円
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一般的な任意売却会社の
仲介手数料82,2万円(税別)
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お客様へ引越し代金
(債権者の同意が必要)25万円
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市役所
差押え税金の一部25万円
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管理会社
滞納管理費等20万円
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金融機関
住宅ローンの返済2,387万円
※上記の例・・・
通常の任意売却だとお金は残りません。
任意売却相談ナビの場合
明誠商事の
任意売却相談ナビに
依頼すると・・・
任意売却の仲介手数料82,2万円
お客様への支援金41,1万円
平均48万円の支援金支払い実績
支援金は売却価格によって異なります。売却価格の3%+6万円が仲介手数料として任意売却会社に支払われるのですが、その金額の最大半額を支援金としてお渡ししております。
3,000万円で売却した場合、96万円(売却価格の3%+6万円)が売却代金から弊社に配分された後、お客様に半額の48万円を支援金としてお渡し致します。
あなたの状況から最適な売却方法や選択肢がわかる!