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売却して住み続けたい
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売却して住み続けたい

通常の任意売却と異なり、住んでいる家を売却し、売却後は買主様から賃借することで、
住み続けることができるリースバックという手法がございます。
まとまった資金が入手でき、さらに売却後も住み続けられることから選択する方も少なくありません。

リースバックのメリット

  • 売却後も住み続けることができる

    最大の特徴は、売却後も住み慣れた家に住み続けられることです。生活環境を変えたくない方にとっては魅力的な方法です。

  • まとまった資金を調達できる

    通常の不動産売却は買主を探すことから始まり様々な手続きを取るため、早くても数ヶ月の期間が必要となります。一方でリースバックの場合は投資家や不動産会社が買取るケースが殆どの為、まとまった資金を早く調達することが可能です。

  • ローン返済を終わらせることができる

    マイホームのローンは、30年や35年といった長期の返済計画とすることが多く、将来を見据えた際に、または現状の生活/収支状況の変化などによっては返済が不安定になることもあります。そういった時にリースバックによって売却し住み続けながらローンを終わらせることが可能です。

  • 将来、買い戻すことも可能

    リースバックで売却した際、買戻し特約が付与された場合は、一度売却した住まいを買い戻すことができる場合もあります。定められた期間内に取り決められた金額を支払うことや、賃料を滞りなく支払うなどの条件が伴います。

リースバックの注意すべき点

投資家が購入する為、売却価格が安くなる

リースバックの注意すべき点

投資家が購入しますので、相場の価格よりも安くなる傾向がございます。債権者が提示する金額を下回った場合、リースバックによる売却ができませんので注意が必要です。
また、リースバックが成功した後は、買主様と賃貸借契約を締結し、家賃を支払うことになります。
当社ではリースバックの手続きや買主様との家賃の交渉もサポートさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

リースバックの注意すべき点

リースバックで競売を回避し住み続けることに成功した事例

横浜市在住のN様

  • 住宅ローンの残債

    1,470万円

  • 毎月の支払い

    17万円(住宅ローン&管理費等)

マンションにお住まいのN様は、住宅ローンと管理費用で支払いが6ヶ月遅れてしまい、債権者から住宅ローンの残債1,470万円を一括で支払うようにとの通知が届き、支払えない場合は法的手続き(強制競売)に移行するとの内容も付け加えられていました。

困ったN様は弊社に相談に来られ、なんとか今の家に住み続けられる方法を提案して欲しいとのことでした。投資家へ事情を説明し、1,600万円で売却することができ、売却代金で住宅ローンと管理費等の滞納分も全て支払うことができました。家賃も13万円(管理費込み)に下がり、今の家に住み続けられることになりました。

リースバックで競売を回避し住み続けることに成功した事例
リースバックで競売を回避し住み続けることに成功した事例

さらに支援金で
初期費用も払える!

同じ住居とはいえ、新しく賃貸借契約を結び、
住み続けることになるため、家賃や敷金などの初期費用が発生します。
リースバックで手元に少しはお金が残っても敷金全額を払えないというケースも少なくありません。
そういった場合に当社の支援金を利用することで初期費用の問題も解決することが可能です。

さらに支援金で初期費用も払える!
さらに支援金で初期費用も払える!

任意売却ならあなたにあった手段や解決方法が見つかります

今のあなたの状況から最適な解決策が分かります!かんたんな問いに答えるだけで診断可能です!

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