お悩み別
複数の借金と
税金や管理費等の滞納がある
住宅ローンを滞納されている方の中には、複数の借金を抱えている方もいらっしゃいます。
例として多いのは、銀行系のカードローンや消費者金融などでの借入です。
その他にも、固定資産税や国民健康保険料等も延滞されていて、市区町村から差押えをされている方もおります。
そこで知っていただきたいのは、「差押えをされていても任意売却が可能」だという事です。
差押えされている物件の交渉は難易度が高く、時間も要しますが、
今の状況を打開する最も有効な方法が任意売却ですので、勇気をもって一歩前に踏み出してください。
借金が複数ある
住宅ローン以外にも複数の借金がある方も少なくありません。
消費者金融やクレジットカード等の返済が滞っているケースもございます。
管理費滞納
住宅ローンを滞納している場合、同時に管理費や修繕積立金を滞納しているケースもございます。管理費等の滞納が続くと、管理組合により競売を申立てられる恐れがありますので、注意が必要です。このような場合でも任意売却で解決できます。
税金滞納
固定資産税などの税金を滞納されていて、ご自宅に差押えが入ってる方も、金融機関や市区町村と協議して、差押えを解除することが可能です。
当社ではこのように住宅ローン以外の管理費や税金などの
滞納分も考慮して任意売却を進めますので、安心してご相談ください。